コンサルタントとして働く
コンサルティングファームの仕事は、3〜6ヶ月の「プロジェクト型」が一般的です。 しかし、わたしたちのコンサルティングは「継続支援型」と呼んでおり、数年以上サポートすることも珍しくありません。
長期間サポートし続け、「数年前は社員が10名程度だった会社が、今では100名を超える会社に…」 といった企業の成長過程をずっと支えることができるのが、このコンサルティングスタイルのやりがいだと感じています。 また、経営者にとってもわたしたちの存在が、「一緒に苦楽を共にしたビジネスパートナー」へと変化してくださることも多く より深い信頼関係をもって仕事をすることができるようになります。
このような経験こそが、みなさんの自己成長と市場価値を上げるためには、最も大事なことなんじゃないかなと考えております。 ぜひ一緒にコンサルタントとして働いてみませんか？
CONSULTANT
代表コンサルタント
株式会社ウェルス経営
代表取締役
森屋 俊宏
教育研修会社で大手企業の研修業務を経験した後、より経営者の近くで仕事をしたいという想いから、 大手経営コンサルティング会社である船井総合研究所へ入社。 フードビジネス支援部→HRコンサルティング事業部のシニアコンサルタントとして、 フードサービス業界を中心とした経営支援・人材支援に従事し、その後独立。 年間200日以上全国の様々な立地、業種、業態のクライアントサポートを行っている。 大手企業～個人商店まで幅広い規模感の会社へのコンサルティング実績があり、 実際にフード会社での豊富な実務経験もある。 フードサービス業界がより豊かになることで、日本がよりよくなることに繋がることを目指し 日々全国のクライアントの企業成長に伴走している。
WORK STYLE
わたしたちの働き方
経営学者のドラッカーが、「ナレッジワーカー」という言葉を提唱しました。 ナレッジワーカーとはその言葉通り、自身の知識（ナレッジ）を活用して新たな付加価値を 生み出す労働者（ワーカー）を指します。 そして、コンサルタントという職種はこのナレッジワーカーの最たる例だと思います。 だからこそ、時間・場所・慣習などに縛られることなく自由に働き、ナレッジワーカーとしての 価値を最大化できる環境をつくっていきたいと考えています。
働き方の特徴（一例）
出社義務なし
仕事の特性上、クライアント先への出張訪問も比較的あるため、オフィス出社の義務などを設けておりません。同時にリモートワークも推奨しておりますので、全国どこにいても働ける環境になっているかと思います。
フルフレックス
時間に関しても、一律した勤務時間を設けておりませんので、クライアントのご予定を加味しながら自身でスケジュール調整しながら働ける環境を整備しております。（ただし、深夜時間帯は除く）
パラレルキャリア
雇用形態、専業or兼業も問わないため、他の事業に関わりながら当社メンバーとして参画する人もいます。会社の枠に捉われることなく、個人のチャレンジも後押しできるようなフレキシブルな働き方を追求しています。
COMPANY DECK
会社紹介スライド
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わたしたちの仕事にご興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。